盗撮画像

アダルト動画を一目見て、「これは盗撮された動画では?」と感じる動画がありますが、その映像のどんな点を見てあなたはそう感じるでしょうか?

大抵の人はこう答えるのではないでしょうか。
「画質が荒い画像だから」。

盗撮画像というのは文字通り、見つからないように撮影している(というシチュエーションで作られている)ものなので、当然、撮影に使用されているものは小型のカメラのはずです。
そして小型のカメラというのは、大型の高性能カメラと比べると、やはりどうしても画質が悪くなってしまう。
ですから、盗撮画像=画質が悪いもの、というイメージが一般的になっているんですね。

そしてもう一つ、画質自体が「見る人に与える印象」というものもあります。
「盗撮動画」の魅力の一つとして、その「危うさ」というというものがあることをご説明しましたが、盗撮動画の画質の荒さが、「危うい」リアリティを生み出しているわけです。

撮影が困難な密室のような場所で、こっそりと撮影した、というシチュエーションなのに、やたら綺麗な高画質だったら、やっぱり違和感があるし、作り物くささが見えてしまうと思いませんか。

同様に、「盗撮動画」のもう一つの特徴としては、カメラアングルが一点固定(もしくは持ち手が不安定)で、しっかりと被写体の女性を画面の中心に映していない、ということが挙げられます。
つまり盗撮である以上、見つからないような場所にカメラを設置して撮っているか、こっそりとカメラマンが隠れて撮るか、なわけなので、ちゃんとした撮影のように、しっかりと被写体を画角の中心に捕らえて撮る余裕なんてありませんよね。

このように、比較的画質の荒いカメラで撮影されていて、時々ノイズまじりだったりアングル的に見難かったりする「作品としてのクオリティの低さ」が、逆にリアリティに繋がっているんです。

これらは全て、「盗撮」である、ということの臨場感を出すために演出としてあえて狙って、そう作られたものだと考えていいでしょう。
ですから、「盗撮動画」に限って言えば「画質が荒くて観づらい」という点も含めて楽しむのが醍醐味なんですね。

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