盗撮動画
盗撮動画の場合、「被写体に気づかれずに撮っている」ことが前提のため、自在なカメラワークで行為を見せる、というわけにはいきません。
ですから大抵は、固定された位置から映し続けることになり、このカメラアングル次第で作品はがらっと変わってきます。
たとえば正面から撮るよりも、斜め下から見上げるように撮るのとでは、やはり後者の方がよりいやらしく見えますよね。
下からのアングルの方が、単に「秘部が見えやすい」というだけでなく、狭い空間の出来事を「のぞいている」感がそれだけ増すためでしょう。
こうした下からのアングルは、「更衣室」「トイレ」ものなどでよく使われる手法です。これには狭くて被写体の立ち位置が想定しやすいことや、隠し場所が少ないということも理由としてありそうです。
では、他の場所ではどういうアングルが多いのでしょうか。
例えば「温泉」の場合ですと、遠距離から望遠で、高い位置から温泉を見下ろすように撮影する場合が多いようです。
湿気や湯気の影響もありますので、湯船の近くにはカメラを設置できないという事情もありそうですね。
また見下ろしアングルなのは、昔から女風呂をのぞくには、壁をよじ登って上からのぞく、というイメージがあるからかもしれません。
また、身体を洗うシーンの撮影は、洗面台の小物などにカメラを隠していることが多いので、すぐ近くで正面や横からとらえたアングルが多くなるようです。
「野外セックス」の撮影においても、やはり少し離れた場所から望遠で撮影することが多いようです。
少し高い位置からの撮影や、自然の多い場所なら樹木や草の合間から……といった位置からの撮影がよく行われます。
盗撮動画といっても、ただ盗み撮るだけでなく、よりいやらしく見えるアングルを計算して、カメラを仕掛ける位置を工夫するなどの撮影側の努力も見られます。そのアングルがより上手く効果を上げている作品ほど、観ている人の満足度も上がり、人気作品となるのです。
盗撮作品を観るときは、どんなアングルで狙って撮っているかについても、チェックしてみると面白いかもしれませんね。