貞操帯は射精管理だけが目的ではない

 S女性は、首輪や手枷、足枷、縄によって奴隷の肉体的自由を奪い、調教やお仕置き、放置などのプレーを行う。この恥ずかしい行為を第3者に見られたら困る、と思うことでM男性の気分はさらに高まり、快感の域に達する。ただ、これは調教時間中のことであって、その他の時間を管理することは難しい。

 そこで、考え出された男性用の貞操帯、貞操具である。これを付けておけば、24時間奴隷の射精が管理出来るのだ。ただ、この貞操帯は他の女性と性交渉をさせないというだけが目的ではない。奴隷に手で性器に触れさせないことでオナニーをさせない、夢精もさせない、勃起もさせないのが目的なのだ。射精はどんなことがあっても許さないという責め具なのだ。

 肉体的というよりは、精神的に奴隷を追い込み、飼い主様が許さなければ射精をさせてもらえない、ということを覚えさせるのに大変効果がある。飼っている奴隷に絶対服従させ、1カ月に1度くらいの割合で、射精させてもらえるよろこびに浸らせることは、飼い主にとって義務であり、大事なことでもある。

 飼い主は鍵の付いた貞操帯の管理者となる。奴隷はきれい剃毛しペニスの周りを清潔に保ち、性欲を高める為の薬を奴隷には与えることで、射精管理の苦しさを教えていくことになる。契約にもよるが、これは一生続くのだ。

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2011年7月13日 | コメントは受け付けていません。|

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